商品紹介
今回は、京の鳥どころ八起庵さんのやき鳥焼、300g税込¥1620を紹介していきます。
京の鳥どころ八起庵さんの紹介は以前あげた記事があるので下のリンクからどうぞ、チェックしてみて下さい。
今回紹介するのは【焼き鳥】に分類される商品で【やきとり】とは違うものになります。
【やきとり】の詳細は今回は省きますが、【焼き鳥】は鶏肉に塩やタレ等で味をつけて、あぶったり、焼いたりして食べるものです。
食レポ
食レポ開始!
とりあえずは、パッケージに記載されている、調理法で調理して食べてみました。
焼いている最中の写真です。
弱火で5分間、両面焼いて中まで火を通すというもの、脂がそれなりに出てくるので、はねないように気を付けてください。
焼き色としては、淡い感じになりました。焼いている最中はタレの香りがすごくよく白米が待ちきれない!という感じになります。
完成した商品です。山椒が付属していたので、ふりかけて食べました。
この山椒の香りが非常にマッチしており、重たくなりがちなタレ系統の料理を爽やかにしており白米がよくすすみました。
味は薄味に近い感じで、すべて食べきった後でちょうどよい塩梅の味加減になり、上手に味付けされていると感じました。
一つ自分でアレンジを加えるなら、フライパンに敷く油の量は少なめにして、片面を中火くらいで焼き色をしっかりつくように焼き裏側はさっと焼いて、火を止めて余熱で中までしっかり火を入れる風に調理していきたいと、思います。焼いてる最中に、鳥の皮から油が出ますので、そのでた油で焼き上げたほうが、しっかりとした焼き色がついて更に、香ばしく食べれるようになると思います。
皮がついてるほうを下にしてしっかり焼くことで、鶏の身が直接フライパンにあたることを防げ、ふっくらと焼き上がり、皮についているタレが香ばしくなります。皮の面が下の時に8割ぐらい火を通すイメージ、で裏2割な感じです。今回紹介している商品は食べやすい大きさにカットされていますので、調理しやすいとは思います。
調理が簡単で白米も進みますので、お取り寄せにぜひいかかでしょうか?もちろん贈り物、プレゼントにもバッチシです!4袋入りもありましたので、状況に応じて使えるのもよい所です!
以上、京の鳥どころ八起庵さんのやき鳥焼の食レポでした!
今回紹介した商品はこちらから↓商品一覧にございます。
では、さらば!
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